名刺に掲載すべき情報は?

制作それでも名刺を作ってみたい、持ってみたい、切ってみたいという方は、意外と安く制作することができますので作ってみても良いでしょう。ワードやエクセルを用いて自分で作ることもできますし、昨今では名刺を安く作ってくれる業者も登場しています。デザインも比較的自由に決めて、自由度の高い名刺でも200枚を2000円前後で制作できます。シンプルなデザインならばより安く制作してもらうこともできますので、ぜひ活用してみてください。

なお、名刺に書くべき内容は、名前と所属している大学、学部、電話番号、メールアドレス程度がベストです。デザインに凝って制作することもできますが、余分な情報を掲載してしまうとトラブルの原因になってしまうので注意しましょう。たとえばSNSのアカウントなどを掲載してしまえば、それは当然名刺を切った相手が見ることになります。就活という前提があるのですから、ここまでの情報を掲載する必要はありません。最低限の情報のみ、シンプルにまとめた方が無難でおすすめです。また、名刺を切る相手もしっかりと見定める必要があります。誰にも構わず適当に名刺を切ってしまうと、いつの間にか個人情報が晒されてしまい、架空請求などのトラブルの原因になってしまいます。相手を選んで名刺を上手に活用してみてください。

参照サイト|デザイン名刺.net

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必ずしもアピールになるわけではない

名刺交換就活生が名刺を切ることはアピールであると思われがちですが、これは大きな間違いです。確かに相手の連絡先を知ることができたり、あるいは自分の連絡先を伝えることができたりなど、メリットはありますが、一方でリスクにつながることも否めません。というのも、学生はいかに自分が優れた人間であるかをアピールするために名刺を切るものですが、一方で社会人からしてみればそもそも名刺交換はできて当たり前で、誰でもできることだと考えているため、むしろ自分だけ目立とうと媚を売っているように見えてしまい、マイナス評価につながる可能性すらあるからです。仮にインターンシップにて名刺交換をして、その場で超有能な人材であることが分かれば、さすがプラスに働くこともあるかもしれませんが、インターンシップ中に会社が学生に対し大役を任せるとは考えにくく、すなわち名刺交換はそれほど重要視されないというわけです。

それではもしもインターンシップ中にミスをやらかしてしまった場合にはどうでしょうか。社会人からしてみればミスをしたあの人、ということで、マイナスの意味で名前を覚えられてしまう可能性があり、このようなリスクがあるため就活生の名刺はそれほどおすすめできないのです。

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最大のメリットは…。

就活名刺を使用するメリットとして考えられることは、名前を覚えてもらえる可能性があるということです。<インターンシップに参加して名刺交換のタイミングがあれば、自分が何者なのか、またどこに所属しているのかを一発で伝えることが可能です/span>。そしてインターンシップが終わって実際に面接までこぎつけられれば「あの時の…」といった具合に、他の就活生よりも覚えてもらっている分、選考が有利になると思われています。しかしながら残念なことに、昨今では名刺1枚だけで有利になるわけではありません。これについては次ページでご紹介していきます。

名刺さて、それでは名刺には全くメリットが無いと言い切れるのでしょうか。答えは否。もしも喫緊の用件ができて、当人に特別な能力がある場合には、切られた名刺を頼りに連絡が特別に入ることも全く無いわけではありません。しかしながら「やらないよりは、やった方が良い」程度の微々たる効果だと思われ、ここに力を入れるのならば他に力を入れた方が効率良く就活を進められる、というのが現状です。名刺が意味を成す条件として企業が欲しがるほどの特別な能力(特殊な免許を持っていたり、ずば抜けて解決力があったりなど)が備わっている必要があり、そんな人はほとんど居らず、というよりもそんな人はそもそも名刺を作らずとも就活で採用されてしまうため、効果の程は微々たるものなのです。

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有利?不利?就活名刺って?

現在進行形で就職活動をしている学生さんや、これから就職活動を進めていく学生さんは、あの手この手で内定を勝ち取ろうとするものです。それに対応するかのように、企業側も有能な人材を見抜くべくあの手この手を打ちますが、両者のレベルが度を越えてしまえば、それはもはや就職活動や採用活動ではなく化かし合いになってしまいます。学生は企業を、企業は学生を騙して、ミスマッチだったからという理由で両者がいがみ合って別れ、この化かし合いが更に強化されてしまっています。そんな化かし合いの中で、ある1つの新手が話題になっています。新たな手とはすなわち、就活生が名刺を持つ、という方法です。

就活名刺大人になってしまえば、名刺は当たり前の物になっていて、また名刺交換はビジネス現場でのマナーにまでなっていますが、しかしながら学生にとっては初めての経験となります。大人が名刺交換をしている姿を見ると、学生は彼らを大人だと思うことでしょう。そして学生は周囲の学生が持っていないはずの名刺を活用しようと考えました。就活名刺はまさに誰もやっていないからこそ自分を売る効果の期待できる手法となりました。しかしながら、昨今ではこの行動に対して疑問を抱える人も多くなってきました。そもそも学生には必要の無いことなのではないか、という疑問です。企業側も名刺を使う学生を見抜かなければならなくなり、現状に至ります。さてこの学生名刺、有利なのか不利なのか、一体どちらなのでしょうか。

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