有利?不利?就活名刺って?

現在進行形で就職活動をしている学生さんや、これから就職活動を進めていく学生さんは、あの手この手で内定を勝ち取ろうとするものです。それに対応するかのように、企業側も有能な人材を見抜くべくあの手この手を打ちますが、両者のレベルが度を越えてしまえば、それはもはや就職活動や採用活動ではなく化かし合いになってしまいます。学生は企業を、企業は学生を騙して、ミスマッチだったからという理由で両者がいがみ合って別れ、この化かし合いが更に強化されてしまっています。そんな化かし合いの中で、ある1つの新手が話題になっています。新たな手とはすなわち、就活生が名刺を持つ、という方法です。

就活名刺大人になってしまえば、名刺は当たり前の物になっていて、また名刺交換はビジネス現場でのマナーにまでなっていますが、しかしながら学生にとっては初めての経験となります。大人が名刺交換をしている姿を見ると、学生は彼らを大人だと思うことでしょう。そして学生は周囲の学生が持っていないはずの名刺を活用しようと考えました。就活名刺はまさに誰もやっていないからこそ自分を売る効果の期待できる手法となりました。しかしながら、昨今ではこの行動に対して疑問を抱える人も多くなってきました。そもそも学生には必要の無いことなのではないか、という疑問です。企業側も名刺を使う学生を見抜かなければならなくなり、現状に至ります。さてこの学生名刺、有利なのか不利なのか、一体どちらなのでしょうか。

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